【Heart82 ご紹介】
⼭梨⼋ヶ岳バーニーズマウンテンドッグクラブは、バーニーズジャンボリーを通しのバーニーズレスキュー活動をサポートしていきたいと考えております。
一昨年より始めた里親になられた皆様へお渡しさせていただく、レスキューブローチを『Heart82(ハートバニ)』と名付けより多くの方から親しみを持って応援頂けるよう願っております。この『Heart82(ハートバニ)』の姿は赤いハートを背中に乗せて笑ったように見えるバーニーズマウンテンドッグの姿になっています。その姿が持つ意味はこれまで様々な思い(怖かったり寂しかったり)を背負ったバーニーズマウンテンドッグ達がレスキューされることをきっかけに優しい人と出会い、家族となって新しいお家で過ごすことになる。「これからは怖い寂しいは無いんだよ、たくさん愛を背負って生きて行けるんだよ」という思いを作家さんに伝え作成してもらいました。クラブとしてレスキューに関わることはまだまだ多くありません。それでも何もしないより、何かできることから始めて、それを継続できるよう努力して生きたいと考えております。どうぞ、バーニーズレスキューの情報がありましたらクラブまで是非ご連絡ください。またバーニーズレスキューについて話を聞きたいと思われた方もクラブまでご連絡ください。皆様と共に歩み成長していければと思っています。
ー全てのバーニーズの幸せを願ってー
⼭梨⼋ヶ岳バーニーズマウンテンドッグクラブ

2017
○マックスちゃんとラブちゃんくん

マックス:新潟の年配の男性より連絡があり、「毎日吠えてうるさいので面倒がみれない」とのこと。時間を作って引き取りに行くと言うと2、 3日で来てもらえないなら保健所に連れていくと…
その翌日新潟まで引き取りに行きました。うちに迎えてからは、ほぽ吠えることはなくお利口です。少しのリハビリで通じることができました。
この子を迎えてからいろいろなイベントに参加するようになりました。旅行に出かける時はいつも一緒。兄弟も見つかりました。
ラブ : 去年のバニジャンの少し前に里親サイトに出ていた子を見かけた瞬間にどこかで見たことがあると思い連絡をしました。
ここでも引越しをするから早く迎えに来て欲しいと言われバニジャン当日の朝に群馬に引き取りに行きました。迎えに行くと『ヒートがきてしまって」と...やっぱりいい加減な人でした。
この子の肉球はツルツルで散歩もしていた様子はないし、 今まであげていたと言われたフードの残りりを貰ったが下痢しているし...フードの食べ方は酷いものでした。
うちに迎えてからも落ち着きは無く、手をかざすだけで顔を伏せます。この子の傷は深く今も顔を伏せます。超大型犬とは思えない容姿に行動。この子と行動するのは大変だけど、 いろいろな所へ行きいっぱい思い出ができました。更に姉妹も見つかり嬉しいばかりです。
○ゼファーちゃん

先住犬にチワワがいるのですが、 次は里親さんでチワワを迎えよラと探していたのですが、子供の頃から夢だったパーニーズが里親募集に出ていたので、愛知県の個人の片でしたが連絡したところ、既に4人の方かち引き取りたいとの事だったらしいのですが緑あって家に来る事になりました。
10ヶ月の男の子でした。迎えに行くと、 ガリガリに痩せていて後ろ脚もびっこを引いてました。お散歩をした事がなかったらしく、肉球はピンクで子猫の肉球みたいでした。
引き取った次の日に病院へ行き先生に相談しながら、 まずは散歩から始めました!足にびっこは残るものの、今は先住犬のチワワと仲良く元気です。始めは男性で背が高くて帽子を被った人が苦手みたいでしたが、 今はオドオドもしなくなり毎日楽しそラに色々な人によって行きます。 日常の思い出は、毎日楽しく過ごして 1日でも長く一緒にいられる今が思い出かなぁと思います。一番思い出に残ると思われる思い出は去年、 結婚式をしたのですがゼファーも一緒に出席した事です。いい思い出になりました。
○未来ちゃん

心臓に雑音があり、売り物にならない為葬られる命でした。保護団体から一時預かりを依頒され、大動脈狭窄症という難病を抱えてやって来ました。手術をして、 状態は藩ち着いていますが、はしゃいで走ってしまうと、 呼吸が荒くなり、倒れてしまいます。 日常生活は問題なく元気ですが、保険等に入れない為、治療が心配ですが、少しでも長生きして欲しいと願っています。
我が家のパニーズ(バニラ&来夢)がとても可愛がっており、家の中でワンプロと運動会をして病気を感じさせないくらい、元気に過ごしてます。人間のお金儲けの為に繁殖犬として利用され、酷い扱いを受けたあげく、不要になれば捨てられている犬達がたくさんいます。大型犬のパーニーズはペットショップで売るような犬ではありません。大型犬の老犬は里親が見つかりません。不幸な犬が救われることを祈っております。
○あきちゃん

以前から里親募集は気になって見てました。先住犬ベルと年の近い子がいればむかえたいなっと思ってました。来た時から今も変わらず嫁さんのストーカーです。
繁猶犬として扱われていたので外の世界が分からず散歩は今でも立ち止まって動かなくなることがあります。
秋分の日に我が家にやって来て1年過ぎましたがペルとは遊んだりはしないんですが喧嘩もせず仲良く ?暮らしてます。最近はベルのすることをよく観察して同じようなことをしてます
○ホクラニちゃん

生後7カ月のホクラニが家族になったのは約2年前。飼い始めて1か月足らず、子供のアレルギーが原因で里親を探していた方から引き取りました。成犬用フードを1日たった2回、お散歩にあまり行ってなかったらしく、7カ月にしては小さく筋力も弱く、病院で調べたところ栄養失調側溝や段差が苦手な臆病な子でした。心配していた先住犬との相性もバッチリ!元気一杯すくすくと順調に育っています。我が家に来てくれてありがとう。
○ディーちゃん

パピー時代、一旦はどこかのお宅に迎えられました。しかし、そのお宅と音信不通になり心配になった為様子を見に行った時、バリケンの中に閉じ込められ中でトイレもしてしまってた為、身体中が汚れ酷い状態を目の当たりにしそのまま、保護されて来た子がディーくんです。保護されてからしばらくして縁あって我が家の子になりました。大切な成長期に狭い所に閉じ込められて居た為後ろ足が極端に弱かったですが、エル兄ちゃんとの毎日の散歩でメキメキ筋肉が付いてきて今は見てる方が怖いほど活発に飛び回っております。物凄く性格の良い子で人もワンも来客が多い我が家でも問題なく交流ができのんびりエル兄ちゃんと平穏な日々を暮らすマイペースな子です。 
○快里ちゃん

先住犬のアイルはすごく独占欲が強いこなのでパピー以外は私に近寄ることさえ許しません。だから、うちは里親にはなれないと思い春頃からパピー探しをしていました。
しかし、何故かピンとくる子とは巡り会えないまま過ごしていたとある日Facebookに『39キロ大きくなりすぎて飼えない!』という理由で飼育放棄!里親募集の記事。有り得ない理由に怒りが湧きました。でも怒りだけじゃなく『この子は私が何とかしなきゃいけない!』『この子はうちに来たがってる!』と強く思いました。勿論、アイルとの共生が上手くいくかどうかは未知数。でも、『この子なら仲良くなれる!』と今から思えば不思議なくらいにこ縁を感じてました。反対すると思っていた家族もトライアルに賛成してくれました。そこからはトントン拍子でトライアル三日目にはうちの子宣言し奇跡的に出逢えたことに感謝して七夕に登録させて頂きました。初日の体重はたった36.7㌔。この体高では軽すぎ。毛艶も悪くパサパサ。抜け毛は大量。触られると不安な表情をしたり逃げたり。食が細く偏食気味。居場所がなくて辛そうでした。快里がうちの子になって間もなく4ヶ月。食は相変わらず細いけど41㌔になりました。毛艶も良くなりアイルとも仲良くなりつつあります。今では触られるのが大好きになり『触って~ 撫でてぇ~』と、自分から寄ってきます。私たちに全身で甘えてきてくれるようになりました。散歩もドライブも大好きになったみたいです。頭もいいし、 優しいし、イケメンだし・・・文句なしです。名前の由来『お里にいた時みたいに快く過ごして欲しい』と思い『快里』にしました。 心配していたアイルとも引っ張り合いこして遊べるようになり、アイルとの距離感の保ち方を理解できています。 思い出としては初夏の山ではバニ友達とBBQ。フレンドリーな快里はみんなにかわいがられていました。川ではライジャケ着て初泳ぎ。泳ぎはかなり苦手。来年の課題となりました。
快里が来てくれた事により私もアイルも学べる機会が増えました。楽しみも、楽しさも2倍以上貰ってます。快里が家に来て良かったと言ってくれるように大切に育てます。
うちの子になってくれて本当にありがとう。
○ラブちゃん

今回、知人からの紹介で我が家にきたラブのお話をさせていただきます…
最初の飼い主さんの家に最初のお子様から10年来にお子様が出来たことを理由に手放され何軒かのお家を転々としたのですが酷くおびえなかなか馴染めずご飯やおやつも食べなかったそうです。ブリーダーさんから連絡を受け紹介いただいた知人家であずかるこ とになりゲージの奥から外に出ることもなくご飯も食べず他のバーニーズにもよっていけず大変だったそうです…
我が家には、一月前にきたばかりのチワワが居たのでラブを見るだけのつもりでお邪魔したところその日から私にべったりくっついて離れないのでそのまま我が家に来ることになり一年半たちました。
突然家にラブを迎え入れましたがご飯もしっかり食べチワワとも喧嘩することも無くすごく甘えんぼうでずっと前からいたような存在で一緒にいろいろお出かけもして家の中が明るくなりました。
表情も豊かで今では、居なくては、いけない存在です。ちょっとしたきっかけから突然の出来事でしたが今では、家に来てくれたラブに感謝です。
○コウタロウちゃん

コタロウの前にもバーニーズを飼っておりまして12歳で亡くなり、しばらく犬はいいかなーと思っていたのですが愛犬を溺愛していた夫があまりにもしょんぼりしているのでなんとなく見たジモティーというサイトに里親募集の記事がでていたのですぐに連絡して愛知県まで引き取りに行きました。買ってはみたけど同居する妻の両親に反対されたこと、思っていた以上にヤンチャで手に負えないという理由で手放すことにしたそうです。同居する妻の両親が反対していたので実家に預けられており、年を取ったシーズーがいたので家の中には入れてやれないから早く引き取りに来てほしいということだったのですぐに実家まで引き取りに行きました。
広い庭と裏山で放し飼いにされていたので狭い我が家に来るより幸せなんじゃないかとも危惧しましたが狭い家で家族と密着して生活する方がコタロウにはよかったようです。甘えん坊の抱っこ犬なので(笑)
○蛍ちゃん

6ヶ月までペットショップで過ごし、やっと家族に迎えられた後訳あって大型犬含む6頭と飼い主さんとの軽自動車での車中生活を過ごすことになってしまったそうです。 暑い夏を過ぎ、とある方が保護して下さり去年末に我が家に迎えました。この時2歳を過ぎたところでした。 当時は骨と皮だけ…床に座ると骨が当たって痛いんではと思う程でした。また、長い間の狭い車中生活により背中は大 きく湾曲してパットはパピーのようにプニュプニュしてました。
ご飯はものの数十秒で完食し、お散歩は果てし無くよく歩き、自宅では私のストーカーとなり今では背中の湾曲も無く なり筋肉もしっかり付いて本来の姿になってきました。
また、初めははにかんだような笑顔しか見せなかったのが、今ではとびっきりの笑顔を見せてくれてます。とても明る い性格で走るの大好き!ドッグランでは「まるでポインターみたいだね」と言われるくらいです。また、お散歩仲間に も恵まれ少しずつ犬社会の事も学んでいるようです。
今まで犬らしい生活や経験を全くしてこなかったので、何をしてもどこにお出掛けしても目を輝かせて満面の笑みです 一番の笑顔はサップに出掛けた時です。波打ち際で私に抱っこされて波に揺られていた時…。最高の笑顔を見せてくれ ました。この蛍の笑顔が大好きです。
○寧々ちゃん

劣悪な環境繁殖業者からレスキューされました。
寧々の体調が悪くなってから手放されたので、保護されてすぐに子宮蓄膿症が破裂し、緊急手術で一時は危ないところを復活して、うちにきてくれました。
うちに来て半年後に胃捻転でまた死にかけ、その1年後には残っていた卵巣の摘出でまた手術しました。いまは腫瘍をかかえていて、また大きな手術を予定しています。そのため、バニジャンに参加することはかないません。
何度も痛い思いをして、その度に頑張ってくれている寧々です。
人間も犬も大好きな寧々、少しでも長く一緒にいて、美味しいものを沢山食べて、楽しくゆっくり過ごそうね!
☆バーニーズレスキューへの思い☆ LEY-LINE(レイライン)代表金本聡子(http://ley-line.info/

コマーシャルなどで使われたことをキッカケに流行った為、乱繁殖、安易な購入、飼育放棄、劣悪繁殖場からのバーニーズのレスキューが後を絶ちません。
「10歳超えたら、そこからの命は神様からの贈りもの」と言われるバーニーズ。
毎日愛され大切にされている子にとっては非常に短い犬生ですが、人から見放された子達にとっては長く苦しい時間でしかありません。
その中からまるで一筋の光が導いたかのようなご縁を頂き、温かい家族に迎えられた子達が感情や個性や笑顔を取り戻していくのを見せて頂き里親さんには感謝の気持ちでいっぱいです。そして彼らは里親さんを幸せにしてくれる為にやってきた天使なんだ、とも思います。
今回は、そんな天使達の笑顔を皆さんにご紹介させてもらえる機会を頂き本当にありがとうございます。

〔レスキューされ日々変化を見せ、笑顔を見せるバーニーズ達]


〔レスキュー直後のひどい状況も現状を知っていただくためご紹介くださいました]
☆LEY-LINEさんの活動でご縁がつながり幸せを見つけたバーニーズ達

☆はなちゃん、さきちゃん   茶々ちゃん、政宗ちゃん、謙信ちゃん
 

ジョンちゃん   セシルちゃん   トニーちゃん、
ジョエルちゃん
  ☆めぐちゃん、
優ちゃん、ふみちゃん
     

☆ジーナちゃん、のぶおちゃん   ココちゃん   あきちゃん
   

鐡之助ちゃん、神楽ちゃん   ちゃろちゃん、
モカロちゃん
  ☆カルティエちゃん、フェンディちゃん
   


2016
○グランディくん

先代犬バニラの誕生日に普段はあまり見ないフェイスブックを開いたらグランディの里親募集の記事がシェアされていて偶然目にとまりました。写真のグランディを見た時に先住犬の雰囲気に似ていたので先住犬からのレスキューなのかといつもは見ないグランディが出ていた里親募集のサイトを登録しコンタクトをしたので始まりです。
我が家に迎えた当初は生活音が気になって安心して眠れなかったようですがだんだん慣れてきて今ではすっかりお家の中が大好きなよ うです。今回のバーニーズジャンボリー参加とペンションデビューが新たな思い出に加わります。
○バーニーくん

先代のバニを亡くしてから、ペットロスになっていましいた。たまたま見たブログで里親募集をしていたのがバーニーでした。家族の喘息が酷くなり飼えないというのが理由でした。何度もやり取りをして我が家の家族になりました。新しい環境に慣れるまでバーニーを理解するまで大変な時もありました。最初は今のバーニーからは想像がつかないくらい笑顔のない子。バーニーの笑顔が見たくて、共に暮らし色々な経験をしていく中で今では、よく笑い私の良き理解者です。
○犬心くん

犬心は、4ヶ月の頃に子供に甘噛みをするので子供が怖がり逃げ回りなかなか犬心と仲良くできないからと里親に出されました。次の里親さんは、転勤で引っ越すことになり飼えないと最初の飼い主に返しました。返されたけど前より大きくなっている犬心を益々怖がり飼えないと生後7ヶ月で我が家に来るまでたらい回しにされていました。このままでは、犬心の心も身体も壊れてしまうと思い我が家に迎えました。これから楽しい嬉しいをたくさん心に刻んで欲しいと犬心と名付けました。自分の落ち着ける居場所がなかった犬心。初めて行ったお花見の桜の下で、満面の笑顔を見せてくれました。
○ユウくん

ペットNGの賃貸に住む女性に飼育放棄され、託されたドッグトレーナーさんの里親募集を見て名古屋まで迎えに行ってきました。思い出すだけでも涙が出てくるくらいユウくんとのいろんな思い出が沢山あります。人見知り、犬見知りのユウくん。いつも、パパの股の間に避難してキョドキョドしてた。だから、パパっ子のユウくん。最愛のユウくん。もう一度、逢いたいな抱きしめたいな...ユウくん。2016年10月、大好きなパパとの思い出を胸にユウくんは虹の橋へと旅立ちました。
○しゅうくん

生後2ヶ月のとき、友人がペットショップより購入後すぐに病気になり入院、入院中に飼育できないと病院に放置し2ヶ月半になったしゅうをお迎えに行き我が息子となりました。この1年は病気や怪我に悩まされた1年でしたが、沢山のお友達にも恵まれ沢山お 出かけが出来ました。1番始めのお約束、絶対に幸せになろうねと誓った約束をいつも胸に、これからもしゅうが毎日笑顔で暮らせるよう日々大切に暮らしていきたいと思います。
○サラちゃん

知り合いのバーニーズ仲間のブログで保護犬の記事を見て、去年の8月にサラを引き取りました。当時から私達夫婦にも先住犬のムサ、ルナ、ジャックとも仲良く出来ました。しかし、サラが伏せしている時や横に寝ている時に、顔を近づけるとうなっていましたが、「大丈夫だよ、何もしないからね」と言いながら、少しずつ触りながら慣らしていきました。約一年かかりましたが尻尾も顔を近づけても怒らなくなりました。毎日、バーニーズ3匹と小型犬1匹で賑やかに過ごしています。サラは散歩が嫌いで、部屋の中で半端なくはしゃいでいるのに、ドアを開けると玄関に座り込んでストライキをおこします。春、秋の週末はだいたいキャンピングカーでお出かけやキャンプに行きます。冬は、スキー場に行き雪遊びに行きます。夏は暑いので川遊びです。
○凛ちゃん

200頭以上がレスキューされた2014年軽井沢ブリーダー崩壊からです。ボランティアさんによってへその緒がついたまま凛達もレスキューされました。一緒にレスキューされた母犬も栄養失調でとても小さくまだ1歳くらいだったようです。凛は神経質でなかなか行き先が見つからず私たちにお話が来ました。母犬似の凛もとても小さいバーニーズです。体も弱く、一歳になる頃から叫び声をあげるようなのたうち回る発作が発情期の時に起こるようになりました。しかし成長を司どる甲状腺モルモン異常で、麻酔から醒めない可能性が高いため、すぐに避妊手術ができませんでした。甲状腺モルモンを上げる治療を続け、先日ついに避妊手術を終えることができました。まだ凛がボランティアさんの所にいるときに他の里親面会の方が来ても誰にもなつかず逃げてしまう子だったそうです。そんな凛が私たちが会いに行くと真っ先に胸に飛んできてくれました。その時のことが忘れられません。
○びぃちゃん

びぃちゃんはお子さんのいる家庭で飼われていましたが、犬を飼えない賃貸住宅でした。ただ、当初は大家さんも黙認だったそうです。ところが、大家さんの息子が家に戻ってきたら、急に「犬を飼うなら出て行け!」と言い出したそうです。とりあえず子供の学校の事もあり、校区内で引っ越し先を探したそうですが見つからず、里親に出す事にしたそうです。びぃちゃんが家族になって、ちょうど1年が過ぎました。昨年の夏前に、問題犬だったばにちゃんが他界し、その後 猫が家族の一員になった為、新たにワンちゃんを迎えるのに、猫との相性を心配していました。くろえもんとお見合の時、優しい性格だったびぃちゃんは、くろえもんが「にゃ∼」と気に入った返事をした為、そのまま家族の一員になりました。少しビビリなので、まだまだ看板犬としては見習いですが、くろえもんと一緒に仲良くデコボココンビで頑張ってくれています。
○バニーちゃん ○カイくん

今いる2頭は、どちらも、元の飼い主が飼えなくなって、里親募集をしていたのに応募して引き取った子たちです。5歳♀のバニー(Bunny)は、お隣の宮城県仙台市の泉から来ました。バニーは、いろいろと世話して貰っていたようですが、本来の気質か育った環境のせいか、引っ張りが強くて、しつけ教室に3週間お預けしましたが、徐々に元に戻ってしまい、とおちゃんが家庭犬のトレーナーになって、再教育しています。まだ、音には敏感で、カイに対する威嚇吠えもまだ止められていません。1歳半♂のカイ(Kai)は、つい先日に新潟まで迎えに行って、トライアル後にうちの子になりました。驚いたことに、引き取りに行ったら、鑑札はない(=狂犬病接種していない)、外に出さなかったのでフィラリア検査もしていない、ワクチンは生まれてすぐの2回最低限のものだけ、しかも血統書も渡せないということでした。小型犬数頭と一緒に生活していたそうですが、体重はバニーの半分しかなく、ごはんも十分に与えて貰っていなかったようで、来た当初の便は粘便でクッキーのようなおかしと水とで飢えをしのいでいたかのようでした。でもようやく最近、月1kgずつ体重は増えてきています。が、うちに来てからは、元気一杯ですし、他のワンコとも仲良く接し、優しい子で、とても甘えっ子です!
○皇海(スカイ)くん

皇海(スカイ)は、脚が悪いとブリーダーとは名ばかりの繁殖屋から出された子です。検査の結果は骨の変形はあるけど生活には全く支障はありません。天真爛漫で明るく人懐こい男の子です。でも脚のお陰で早くに出されて良かったのかもしれません。売れなければひどい環境の中、ケージから出ることもなく過ごしていたでしょう。今は大きなお姉ちゃんたちと森を走り回り、たくさん遊んで元気に過ごしています。歴代バニの山の名前にちなんで皇海山から名付けました。皆のように逞しく元気に育ってくれますように。
○リオンちゃん

4月に、ご縁があり家族になりましたリオンです。リオンは股関節が悪いとの事で飼育放棄され保護団体さんにレスキューされました。目も虹彩があり、一部が先天的に欠損してます。先代バニが最重度の股関節疾患があったので特に気になりません。今のところ、痛がる様子もなく過ごしております。来春には、きちんと専門ドクターに診てもらう予定です。先住犬がビビリでリオンが来た頃は大変な面もありましたが今は付かず離れず過ごしてます。人も、犬も大好きで誰にでもナデナデアピール天真爛漫、フレンドリーな子でビビリな先住犬にいい風を運んで来てくれました。これからも、股関節と付き合いながら笑顔で過ごせますように。
○そう太郎くん ○なつめちゃん ○永太郎くん

そう太郎&なつめ&永太郎は、繁殖場の崩壊犬です。我が家なワンライフ柴犬2頭&バニ生活の中、去年の1月に最愛のバニ幸太郎(7歳)を癌で亡くしました。そして49日に和歌山のボラさんよりなつめ(推定6歳)とそう太郎(推定6歳)が家族になりました。なつめは、半年ほど私以外の家族に噛み付いたり、お友達にも噛み付いてしまったことがありました。何かを守る為に必死だったのかもしれません。今は、人が好きで撫でてくださいとすり寄って行くようにまでなりました。そう太郎は今年我が家の子になって11ヶ月と短い時間で、またも癌で亡くなってしまいました。里親の良さを教えてくれたそう太郎。子供達には「老犬は連れてこないでほしい。すぐにいなくなっちゃうのは、辛いから。」と言われました。そして大阪のボラさんより永太郎(2歳)が家族になりました。最初は大人しくおどおどしていましたが、少しずつ自分を出せるようになりなかなかのヤンチャぶりで柴犬達やなつめにたまに怒られながら只今勉強中。お外に行くのも人が怖いのか不安がいっ ぱいでおどおどしていますが、車に乗るのは大好きです。ボランティアの隊長さんが言ってました。苦労した子達は、とても良い子です、と。そしてこの子達のお陰で出来る「喜び」「学び」「力」「愛」を感じながら生活できていることに感謝です。

ーバーニーズを愛する飼い主さんと家族の⼀員として愛されて過ごしているバーニーズ達の集いバーニーズジャンボリーー

 バーニーズジャンボリーの会場でかわいいブローチをつけたオーナーさんに会うことでしょう。オーナーさんの傍らには⽬をキラキラ輝かしているバーニーズが寄り添っています。ブローチを付けたオーナーさんは、かつて保護されたバーニーズを家庭に迎えた⽅々です。
「保護された」といっても、過去の事情は様々です。⽝は⾃分で⽣活環境を選び、健康を管理する事はできません。⼈間に与えられた環境を受け⼊れる事しかできないのです。保護されたバーニーズの中には、⽣死を分けた壮絶な過去を持つ⼦もいます。⼦⽝の時からずっと同じ家族に囲まれて暮らしてきた⼦たちとは精神状態も違いが⾒られることもあります。
 バッチをつけたオーナーさんたちは、そんな過去を持つ彼らのすべてを受け⼊れ、⼆度と⾟い思いをさせることがないように、⾊々な問題や⼼配を乗り越え⽇々奮闘されています。不安や⼼配から解放され、ぐんぐん変わっていく彼らとの⽣活は苦労も多いですが、喜びもたくさんあります。⾃分達が助けたつもりが、彼らから与えられ、教えられる事の多さにびっくりもします。ボランティアや愛護団体が⾏き場のない⽝を保護した段階では命が助かったに過ぎません。彼らを受け⼊れてくれる家族と出会えて初めて「幸せ」への道が開けるのです。
どうぞ保護⽝バーニーズそしてオーナーさんご家族を応援していただき、皆さんが新たなバーニーズを迎える時には「⾏き場のない、保護されたバーニーズを迎えること」も選択肢に加えていただけたらと思います。バーニーズはじめすべての⽝が⾟い思いをすることがなく、⼈も⽝もすべての⽣き物が、優しく安⼼して過ごせる社会になることを⼼から願っています。
⼤阪府動物愛護推進員 ローラの森 宇治あけみ

2015
○藤井いちずくん

現在、我が家では「いちず」を含め被災⽝や捨て⽝など「⼤型⽝4頭」「中型⽝4頭」「猫4匹」と暮らしています。
中でも⼀番の「⺟さん⼦」の「いちず」どこへでもついてきて仕事で出店するイベントなどで「看板⽝」としてたくさんの⽅にかわいがられています。
○奥村ルークくん

性格が凄く良い⼦でどこに連れて歩いても安⼼して⾏けます。陽気の良い季節はランに出かけたり、夏は毎週のように川遊び。楽しい⽇々をこれからもルークと過ごして⾏きたいと思ってます。
○宇治Minnie(ミニー)ちゃん

我が家は各地の⼿づくり市やわんこイベントに出店して、ミニーは⾞が横付けできる会場には看板⽝として同⾏しています。
初めはお隣ブースのワンちゃんに吠えまくったりお客様にも唸ったりしていましたが2年⽬の今年は接客はしないですが、
会場でもリラックスして過ごせるようになりました。決して無理せず、楽しく看板⽝して欲しいと願っています。
○⽥中帝(みかど)くん

⾥親となって1年7カ⽉。4歳になりましたが、まだまだ⽢えん坊ですが、『今まで⽢えてこれなかった分、沢⼭⽢えていいんだよ』と思ってます。
保護された時、階段の上り下りが出来なかった帝ですが、お散歩⼤好き、階段もへっちゃらです。
毎⽇⼀緒に過ごせることが、とっても幸せな事だと⽇々思っています。これからも1⽇1⽇⼤切に家族の思い出を作って⾏きたいです。
○稲葉⽩根(しらね)ちゃん

さすがバーニーズ、庭の雪に⼤喜びで雪のお陰か、お散歩もウキウキ。
先住⽝6頭ともすぐに打ち解け、⼥⼦チーム4頭はお出掛けもお散歩もいつも⼀緒。毎⽇森を駆け抜け楽しく暮らしています。
その様⼦を⾒ている私も幸せをとてもたくさんもらっています。
○縄⽥朱雀(すざく)ちゃん

今では、お転婆っぷりを存分に発揮してご飯もゆっくり沢⼭沢⼭⾷べて体重も38キロになり健康そのものです。
毎⽇、猫とのスパーリングや兄ちゃん達との、おもちゃの取り合い、とうちゃん、かあちゃんの取り合い(笑)
幸せに暮らしてくれていると信じてますこれからも、この⼦達が不幸にならない様、家族全員で愛し続ける思いです。
○岡井Vénus(ベニュ)ちゃん

最初は、お散歩もできず⽣活⾳にもビビッていましたが、ゆっくり経験を積み、お友達⽝もでき成⻑しました。
今では猫と同居です。彼⼥の笑顔が私たちを癒してくれ本当に出会えたことに感謝しています。
“ベニュ、うちの⼦になってくれてありがとう。これからもず〜っと⼀緒だよ!”
○⾅⽥ARLES(アルル)ちゃん

⼩さく細かったアルルも今では33kgに成⻑しました。先住⽝とはまだまだ仲良しとはいきませんが、⼈⾒知りのアルル、お兄ちゃんが居ないと知らない⼈には近づけなかったり、居ないと困るクセに家の中では⼥王様ぶりを発揮して⼀番偉そうにしているのを⾒ると、微笑ましく、成⻑を嬉しく感じています。
○藤島アルプスちゃん

アイガーとの相性が⼼配でしたが、すぐに仲良くなり⼀緒に遊び始めたので安⼼しました。現在では散歩では常に⼀番前を歩き、アイガーに戦いを挑んではどんな状況でも常に勝ち誇った顔をして、我が家の姫として君臨しています。